週刊新潮に、美人歯科医が、社保庁の子会社社会保険事務所に保険の”指導”で呼ばれて、指導官にトイレでセクハラされたので、その指導官を忌避したところ、ついに保険医停止にまでいってしまった。現在係争中という記事があった。指導官の名前がなかったから名誉毀損にはならないが、社保庁という組織としては、もし記事が正しくないなら名誉毀損に当たるとして裁判を起こしてもよいと思うので、社保庁が裁判ないしは謝罪広告を求めなければ、セクハラの程度は分からないが、きっと本当のことかなと思った。
もう一つ、川越の”いも博物館”が館長高齢のため閉鎖という記事があった。確か館長は高校の恩師井上先生のはず、60で定年から始めたとして19年やっていたということは現在79歳以上ということ。ボート部の顧問だったから、ボート部中心に先生のところへ行かなくては。
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