4月11日

今日は矯正なので働いた。田母神俊雄、潮匡人”自衛隊はどこまで強いのか”を読んでいるが、日本の文民統制は、官僚支配ということで、機能していないし国のためになっていないことがよく分かる。

NHKで直江兼続を見ていたが、兼続は常にいい人。もう少し闘争のあることを示さないと。

Comments

[投稿情報: メルアドの私]

今晩は。
先生、お久しぶりです。昨年（6月）に小澤征爾編「父を語る」に関してメールを差し上げましたメルアドの私です。
会長職、終了されたとの事　お疲れ様でございました。

実はあれから古書店やネットで調べましたが、いつも「在庫なし」

「もう一度、小澤征爾編「父を語る」を発行される予定はありませんでしょうか？
再編発行が望みとなりました。」と・・・・
中央公論にお願いしたところ、お返事をいただきましたので転送いたします

「中央公論事業出版の増田です。
これは、可能性は０です。
本を製作、販売はしたわけですが、いわゆる自費出版の形で出したものですので、
発行者は小澤さくら様で、発行する権利はこちらにないわけです。

当時会社にいた者に聞いたのですが、すでに小澤さくら様はお亡くなりになった
とのこと、これで、もうすべてつてが切れてしまいました。

国会図書館にはありますので、内容をコピーはできると思いますが、
本そのものに関しては、もう古書店しか手がないのです。

申し訳ありませんが。。。。」

中央公論事業出版
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これ以上、私がお調べすることは出来なくなりました。ごめんなさい。
これからもブログは楽しみにしております。