千代田区の講演の講師に鎌田実さんを呼ぼうということで、彼のところに電話した。当人はいなく奥さんが出てきて、講演依頼が年間500以上もあるので、規定の用紙に記入して申し込むようにとのこと。倉科君が奥さんがマネージャーとして仕切っていると言っていたことは本当だ。鎌田君は後輩で私のことは知っているはず。なんとか直接交渉に持ってゆこう。
夜は予備校の友達と酒。開会式で、口パクをやっても良いなら、勝つためのドーピングがないはずはないということで一致。今回のオリンピックでドーピングの話がまだ出ていないがどうなっているのだろう。
安藤昇”戯言”を読んだ。安藤昇はいつでも面白い。
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