田宮優一ブログ

１１月１６日

朝からゴルフ。パターがうまくいって、成績はまあまあ。

早く帰ってきたので、三越にお歳暮を買いに行きながら、車をスバルに持っていって１２月点検。お歳暮を買い終わってスバルに電話入れたらもう出来ているとのこと。早い。今日は仕事が３つも出来た。これから車は１３年目。２０年は乗るぞ。

帰りの高速も空いていたし、整備もすいていたし。車が売れない日本経済はどうなる。何か２，３００万程度の売れ筋商品を考えないと。

板東忠信”いつまでの中国人にだまされる日本人”を読み始めた。面白い。例えば”日本人の言う嘘には、事実と違う虚偽の申告のすべてが含まれますが、中国人の言う嘘というのは、さらなる利益を確保するために事実と違う虚偽の申告をすることなのです。そして、違法合法を問わずすでに確保したもしくは以前確保していた権利の主張のために、虚偽の申告をすることは、嘘というよりは自己防衛であって仕方がないものであり嘘には含まれないのです。しかもこの嘘の定義は、自分にしか適応せず。

１１月１５日

朝から成人病検診。生活習慣病の検査もあって、おなかの周りを測られた。ＴＶのＣＭのようにおなかを引っ込めるのではなく下腹に力を入れてやった。かわいい看護婦に”いってる？”と聞いたらにこっと笑って”はい、いってます”と応えやがった。俺はメタボじゃ。

バリュウムを飲んだ後下剤を飲めと言うから飲んだ。俺は効きがいいことを忘れていたというか、例年より効きがいいみたいで、検診の診療所内で、トイレに３回行った。神田駅に行って食事をしたが、３０分に１回来るので、診療室から離れられず、逗子に芝居を見に行く予定を変更して、診療所で本を読んでいた。本が進む。ＰＨＰ５００円シリーズ”真田幸村”読了。

１１月１４日

昨日島田君が植田先生と話して、嚥下講習会の話をまとめてきた。後は日程のことだけ。１２月中に始められそうだ。

明日は成人病検診。酒の勢いで早く寝ようと、うちの女の子とフグちりで食事。

ＰＨＰ５００円シリーズ。真田幸村読了。

１１月１３日

今日は千代田区三師会。医師、歯科医師、薬剤師の会議。場所はなぜか交詢社。学生の頃その地下でバイトしていた。懐かしいので早く行って、すずらん通りから西五番街を散歩してから９階の会場へ。非常に和やかな会で、固定休日診療所の話で盛り上がった。

昼から公衆衛生委員の島田君と連絡。夜島田君は、日大の植田先生と会って、介護予防事業の講習会の打ち合わせ。うまくいったみたいなメールが入っていた。

１１月１２日

サッカー部１年後輩の斉田君（聖路加病院放射線科科長）が来た。歯科医師会専務の小柳君の同級生で、小柳君、同期の今村君と４人で飲みに。学生の頃の話で盛り上がった。”ほまれ”と”鳥文”に連れて行ったら、神田はいい飲み屋があるなと喜んでいた。

印度の”タタ”の一部門をドコモが買収するとか。タタの日本代表は、患者で友達の梶君。以前ドコモが買収したＡＯＬジャパン当時の社長は、その後ライブドアに行った中学同窓で友達の平松君。何か周りをドコモに攻められている感じ。携帯はドコモだけど。

11月11日

昨日の酒がまだ残っているような。朝はキャンセル続き。助かった。

夜は、内田都議の講演会。必要な公共投資には国民は協力しなくては。でも不必要なものもあるし。その後のパーティーで予備校同級生の、東京都薬剤師会の斉藤君は宴会のはしごだとか。千代田区３師会を控えて薬剤師会の広瀬さんにあったので、休日診療所の進捗状況についての情報交換。丸の内歯科医師会の元田さんにも会ってお話。

11月10日

今日は3歯会公衆衛生委員会。千代田区の3つの歯科医師会が合同で行う会議。3つの歯科医師会の会長と委員が集まりまず区の5人の課長から区からの施策の説明を聞いた。5名中4名が女性なのでビックリ。その後公開講座等の議論と打ち合わせ。10時までかかった。幸叔父町には10時過ぎに食事とのみの出来るところが無くて困った。お好み屋に行き食事。その後麹町の福田理事の案内で、副会長の加賀山君と神楽坂にのみに。福ちゃんいいところ知ってるな。しっかり飲んでお休み。

11月9日

夜日本シリーズを見た。いい試合だった。でも負けたら駄目。勝負を甘く見た、町田が悪い。

明日は3歯会公衆衛生委員会。準備をしないと。

11月8日

うちの町田は今日は彼とモツ鍋に行くのだと。今日ジャイアンツが勝てば優勝なのに。明日優勝を観る予定だからとのこと。勝負はそんなに甘くないと思うが、いいのかな。

ジャイアンツは負けたがレッズが勝ったからまあいいか。レッズ久しぶりだな。

私の明日ゆっくり日本シリーズを見るか。

11月7日

仕事の後電話を2件

日大歯学部植田耕一郎教授に、嚥下講習会のグランドデザインの依頼。快く引き受けて貰った。

また三井記念病院津山科長も、本会への入会を快く受けて貰った。

電話はしてみるものだ。