今日ゴルフに行って、あまり上手でない人と一緒がいいな、と言ったら、川口夫妻と一緒。すごくいい人で、この次もお願いできますかと言ったら、こちらの方からもよろしくということで、クラブライフが楽に楽しめそう。
家に帰って"大井川鐵道2"を見た。30代の頃、浦高同期の現野田市長の根本君が、島田市の助役をしていて、同級生3名といったことが懐かしい。静岡放送の女子アナもいたが当時は女子アナといっても目の色を変えることはなかった。大井川鐵道に乗って、梁であがった魚を食べて飲んだ。楽しかった。
大井川筒道の路線にいたのは、結婚したすぐ後に、女房と寸又峡に行ったことがある。金嬉朗の事件があって、有名になっていたから行ったのだが、彼が日本に連れてこられたという嘘が分かって、在日を考える前だった。あのときは、1400のレオーネで山の中を、ホーンを鳴らしながら、ラリー気分で、走ったのを覚えている。
前の日の蜂の子飯は、甘くておいしかったが、蜂の生態系を見るようで、蛆見たいのがいたり、目を開けては食べられなかった。目を閉じて食べたらおいしい。
帰りに、一緒にいたのは、持田、宮川、森田治。急いで新幹線に乗ったら、女子校の修学旅行の帰り、の車両に飛び込んだ形になって、その中を移動して自由席にいったが、女子校生だけだと思って、股を開いていたりして大変、目をつぶって移動した。その女子校生集団の次の所を車掌に案内されたのでそこに座ったが、高校教師を、爪にマニキュアをつけた女子校生が、色っぽくからかっていて、松田がちょっかいを出して、面白く見ていたが、あの子たちも今や、40-50代どんな生活を送っているのかな。
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