一止羊大”学校の先生が国を滅ぼす”読了。読んでいて気持ちの悪い本。一止さんには悪いが。何でこんなひどい人たちが教員という名の公務員なのだろうか。早くクビにしろ。彼らが管理職を追求する手法は、その昔我々がやっていた全共闘運動と同じ。それからなんにも変わっていない。ただ数で押して理不尽なことを押しつける。あの頃、自分たちは少しおかしいことをやっているが、革命のためにはという意識があったが、今の先生たちはどう考えてやっているのだろうか。今の公務員制度というか、会社もそうだが、平等主義が進んで、個人の平等と人の違いが無くなっている。社長と平、管理職と平、税金を払っても払わなくても同じ1票。何かおかしい。今までは“保守”があったかが、それが無くなったら多い方が勝つ。日本人共通の慣習、文字で表現できないものが“保守”だと思う。戦争に負けたことでそれを否定してしまったことが今の混乱だと思う。天皇を中心に”保守”を復活させなければ。
女房からメール。朝駐車場に止めてあった車が、今日の突風で折れた木があたって負傷したとのこと。見ていないから詳細は不明だが、ボンネットと、フロントガラスと、屋根が傷ついたらしい。>
コメント