マルの雇用保険。彼女が入ったとき同時に辞めた子が、ズルズル来なくなったので、入れ替えをし忘れていたが、保険事務所からは、毎年雇用保険に入っている人数しか教えてこないので、入れ替えに気づかずにいたが、一昨年の夏に人数の違いがあったので、保険事務所に行ったら気が付いたので、名前の入れ替えをしたが、入社日は2年しかさかのぼれないということで、彼女の権利を侵害してしまったとすごく気になっていたが、今回入った日まで遡れるようになったという案内が来たので、星野さんに送ってもらった賃金台帳を持って、、飯田橋のハローワークに。賃金台帳を示したが、社会保険料とまとめて書いてあるので保険料と雇用保険料がまとめてあって、雇用保険料を支払った証明にはならないということで戻された。もう一つ満期になった郵便の定額預金の預け替えをしようとしたのだが、証書と印鑑があって下ろすわけでは無いのみ、身分証明書がないとコンピューターにはじかれるので預け替えは出来ないとのこと。これでは今日やろうとしていた仕事が一つも出来ないことになる。診療所に行って、平成17年の出勤台帳と、5年半分の終了の一覧表を探して、飯田橋に持って行ったら一応受け付けてくれた。なんとか1つ仕事が出来たが疲れた。
家で、松本幸四郎=大石内藏助、鶴田浩二=毛利小平太の松竹”忠臣蔵”を観たが、何となく論理的に破綻しているような感じがしたのでその後、池宮彰一郎”47人目の浪士”を出して読んでみたが、池宮彰一郎の方が、話としてはよく分かる。
コメント