食事をしながら"タケシのテレビタックル"。なかなか面白かったが結局はまとまりなし。その中で東電に操られている者をあげたとき、マスコミというのが1度だけあったが、結局消された。もう一つ東電の広告費はというのもあったがそれだけ。日本で一番問題なのはマスコミだろう。彼らは日本の世論を操作できると考えているようだ。
そこに出ていた武田邦彦さん。なめつながりから、東亜同盟の武田邦太郎さんのせがれか、その一族かと思って調べてみたが分からなかった。また調べてみよう。
今日もまたDVDで"続 網走番外地"。007に通じるところがある。これとサンダーボール作戦どちらが先だったのだろう。これも調べてみないと。どちらかがパクリだ。続編で設定が違ってしまうことが多いが、網走刑務所から出てきたばかりの高倉健と、絡んでいるのが正編で出てきた囚人達。嵐寬の突然の登場はもう少し工夫があってもと思った。三原葉子の一人ストリップ。代役かもしれないが、これは上手い。007の中に出てくるストリップトは比べものにならない。007と舞台装置の値段が違うが良い勝負。この調子でゆければ日本映画ももっと行けたのに。韓流はきっとこの路線なのだろう。日本は金をかける路線に行ったのが間違いかも。石井輝男監督はすばらしい。
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