一林君の親父の13回忌なので大森の一林君の自宅へ。親父達が、東洋時計がつぶれたときの課長どうし。東洋時計の社長の何回忌かで、親父どうしが会って、”倅が神田で開業して””倅は神田に勤めています”ということで一林君が診療所に来たのが、昭和53年。それからの友人=飲み友達。ということで行ったが、昨日に続いて連日の飲み。
マチからメールがあって。沼は、昨日彼にメールを入れずに無断外泊、もめるよとのこと。沼にメールを入れたが後は2人に任せるほかあるまい。
家に帰って突然読みたくなって、真崎守”はみだし野郎の子守唄”。なかでも”俺の愛した殺意というペット”相変わらず良い。テーマソングの”真夜中のギター”CDを出してついでに聞いた。
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