朝から年賀状の印刷。高校とかサッカー部とか、同種のものはコメントを印刷。ほんの数人だけは手書きで入れたが、8時近くまでかかった。プリンターの紙詰まりがないので助かった。
朝の新聞に、大川隆法の"国家社会主義への警鐘"の広告が。大川隆法を読む気もしないが、題名は納得。消費税を上げて、、国が金を1回集めてから配り直すというのは、国家社会主義。ドイツ語で縮めて言うと”ナチ”。普通の家庭でも、金が足りなくなれば、支出を減らして何とかする。駄目な人はすぐにサラ金に駆け込む。それと同じ。社会保障のための増税。間違えている。それなら年金、生活保護の金を削ってみては。それが言えない政治家をこんなにいっぱい雇っておくことはないと思うのだが。所得税の増税もおかしい。昔の金持ちは。墓場に持って行けない金はくだらないものを買ったりして配っていた。これを貯め込むと大王製紙になる。そんなことが分からないのか?マスコミはそのことを言わない。
昼間プリンターに紙を供給していると、なかなか集中して本が読めない。TVを点けっぱなしにしていたら、くだらない、正月特番の宣伝ばかり。広告収入がないのと、仕事をさぼっていることが歴然。電力が足りないので無駄はやめるべき。夜BS6でやっていた、ドナルドキーンは良かった。こんな番組のあるのだ。
年賀状は本日で終了。少しはがきが余ったが、まあよしとしよう。
中学校の理科の教師、三井澄雄先生が亡くなったと奥さんから電話があった。同級生にメール。
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