明け方早起きをして、五輪サッカーの決勝を見た。メキシコが勝つのは当然。ブラジルの選手達は確かにうまいが、自分がうまいと思いすぎていた。ボールを持ったときメキシコの選手が取りにいても、ほとんどとられずに、余裕でボールを廻していた。バックの選手の球が捕られたとき致命的な点を失っていた。メキシコのサッカーと、日本が良いときのサッカーは同じようなものだろう。あとは個の力。
サッカーを見たので今日は寝不足。時々昼寝をしながら寝不足を解消。
夕方、お盆の迎え火のため白泉寺。
山田風太郎”神変不知火城”読了。山田風太郎は少年小説でも面白い。
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