高校同期の野崎博君が死んで昨日の通夜に行けなかったので、告別式に出ることに。夫医の夜に任那にメールを送ったのだが、送られてきたメールには、告別式は12時か13時となっていたので、そのまま送ったが、12時か13時ではみんな困っただろうと思いながら12時に蕨に着くように行った。往きの電車の中で”か”について考えていたら、もしかしたら”から”と打つところを”ら”を打ち忘れただけではと考えて氷解。大森弟斎場という訳の分からない名前なので、その辺のことをタクシーの運転手に聞いたら、兄の方もあるとのこと。どうも後を継ぐとき兄弟げんかしたようだ。着いてタバコを吸っていたら、告別式が始まったような感じ。聞いたら揃ったようなので早めに始めたとのこと。時間を守らなくて、良いのかな。同期であったのは、小太刀、淵上の両君。彼らは野崎君とは中学から一緒だった。私にとって野崎君は席が斜め後ろで、3年の時に私が千姫をやったときに彼は、体が大きいので三好清海入道。
蕨で昼を食べて有楽町へ。京浜東北の快速には初めて乗ったが、早い。有楽町のイトシアで川崎君に会って、喫茶店に。イトシアの喫茶店は混んでいて皆並んでいたので、ほとんど並んでいない店に入ったら、女の子ばっかり。居心地が悪かったが、何とか1時間。天地会の会計の話、やり方を話して早めに、ソニービルに。
川崎、川浪、桜井、松本勉と、銀座6丁目”たぬき”カラオケ月の良い店。でもほとんど眠ってしまった。昨日今日と2にち連続飲み過ぎ。
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