今日は三須君と飲みに行く予定だったが、彼が誘われて、武尊に登って山スキーをすることになったというのでキャンセル。時期があるからしょうが無い。そこに現れた一林君、歯が腫れたので急患でやってきたが、終わった後会社に帰ってもしょうが無いからと言うので急遽“ほまれ”に電話して場所を確保。1時間くらい待ってもらったが、2人で飲み。蔵開き会の相談をしていたら沼が仕事が終わって登場。いつものパターンでそのうち、町がやってきて、ユッくんが来て。一林君は疲れたとかで早めに退散。全く毎週同じパターン。誕生日が近いので、町を含めて誕生祝いを3つ貰ってしまった。
コメント