昨日コースを誤ったので、今日は、オアシスに行って、スバルで車を預けてから地下鉄で東武というコースに。
夕方、スバルから家に電話が来て、壊れているのはラジエターのサーモスタットで、そのため冷却液の制御ができないとのこと。納得。部品が入るのが木曜日と言うことなので、水温計が壊れていても、車は使えるので、入庫日を考えることに。
沼に貸してあった”飢餓海峡”が戻ってきたので、また観たが、三國連太郎の役、本名は樽見京一郎だと思うが、北海道で犬飼太吉と名乗っていた。この関連が分からなかった。もう1度観る必要がある。売春禁止法の頃のことがよく分かったのと、樽見京一郎の女房が、毛の色が変わった子供と舞鶴で上陸したという話があって、満州引揚者が、露助に満州でされたことをあの頃の人は共有していたことも分かった。
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