昨日飲み過ぎたので朝になってもまだ酒が残っていた。山根君から、歩く会の行程についてメールがあったので電話をかけたが上手く繋がらず。昼過ぎにオアシスに入る前に繋がった。で、結局6日に2人で下見に行くことと、彼の女房の診療を4日にすることが決まった。オアシスで汗を流した後帰宅、急いで着替えて茂木の通夜のために浦和へ。彼女とはいろいろあったが、彼女の生涯を考えていたら涙が出た。慶應女子に入ったのがいけなかったと考えるのは私だけだろうか?それから自分で馬鹿をやれなくなってしまったのではないのか?自分がただの普通の人をやれれば良かったのにと思う。慶応同期と自慢していた戸張捷が来てくれて、また花輪も出してくれて、満足だったと思う。終わった後、本中の武井、新井夫妻、小沢、織田、内田、とオアシスで茂木と使っていた女性と私に8名で、ちょんこやで飲んだ幼稚園から一緒だったので、思いがいっぱいある。
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