田宮優一ブログ

９月５日（金曜日）

今日はお仕事。終了後、丸とほまれで町を待った。町が来たので、ゆっくんはどこと聞いたところ来られそうな場所だったので、呼ぶように言ったところゆっくんが来た。ゆくうんが、先生知っていますかと言って、ピースのライターと吸殻入れを見せてくれた。ノベルティーグッズだということなので、駅西のいつも言行っていたタバコ屋さんに行って，ゆっくんから借りて持って行ったライターと吸殻入れを見せて、これを二組ちょうだいと言って、ピース4カートン２万円で買った。やっぱらっていたので万券４枚を置いたら、お客さん早くしまってと言われた。

９月４日（木曜日）

ジムにって、今月号のWILLを読んで、ついでにSAPIOを読んで早寝。

９月３日（水曜日）

昨日ゴルフがパッとしなかったのと今日はジムが休みなのでゴルフの練習。相変らず調子が悪い。

床屋に行って気分さっぱり。ここのところ、垢すり、マッサージ、床屋。気持ちの良いことばかり。

家で今日のマンションの耐震委員会の資料を作って、夜は耐震委員会。今年度やらなければならないことを皆に示して終了。

城シリーズ８６読了。

９月２日（火曜日）

ゴルフをした後受付で天地界の帰りにおにぎりを出してもらえるように交渉。帰りの高速はすいていたので気持ちよく飛ばして帰れた。

トニーマラーノ”大正論”読了。日本人が言えないことをアメリカ人が気持ち良く言ってくれてる。

９月１日（月曜日）

今日は雨だからレイクランドにゴルフに行くのはやめようと思他のだが、女房の間では大丈夫ということで、雨の中を出発。天気予報は雨だったが、結局ラウンドできた。ゴルフの方は何となく調子が悪い。でも目的の一つは垢すりだったので、終わった後さくらの湯に行って女房を待たせながら４０分垢すり。非常にすっきりした。

８月３１日（日曜日）

教会に福島の野菜を買いに行って、あとはジムに行って。

ヨーコ、カワシマ”竹林はるか遠く”読了。終戦後韓国から本土に帰ってくる話だが、途中韓国で強姦等を多く見たというのが、韓国人の逆鱗に触れ、アメリカの中学校の副読本から外されたという本。韓国人は事実に対してなんでも文句を言う。韓国から帰国する困難さと戦後の生活が書いてあって、戦後のところは昔そうだったよなと思いながら読んだ。父親は満鉄の幹部だったようでそのためにソ連につれて行かれて刑死しているようだが、父親が優れていたから彼女もしっかり勉強して、自分の運命を作ってきたのだなと思った。戦後すぐに、逃避行の最中に共産ゲリラにたびたび襲われたとあったが、共産ゲリラがそんなすぐに朝鮮全土に現れたはずがない、たぶん共産ゲリラを名乗る匪賊ではないかと思う。中国と同じように。

８月３０日(土曜日）

ジムに行った以外は本。

山本周五郎＂風雲南海記"読了。岳飛伝にも東南アジアに進出して自分たちの国を作る話が出てくるが、あれは李俊が南方に行くという水滸後伝が下敷きか