ジムから帰ってきて徒歩で永青文庫の“春画展”に行った。”春画展”は老人と女子が多かった。平日だからこんなものか。すごく絵がきれいてあった。日本の春画は素晴らしい。着物の柄が少しも手を抜かずに丁寧に書いてあった。特に松平春嶽が細川に嫁入りする娘に持たせたものはきれい。殿様が特注しただけのことはある。また男の陽物が年代が下がるほどだんだん大きくなってきている。”うたまろ”時代は、ものすごく太く長い。アクロパティックな体位では、都合によりみたいな長いものがあった。また歩いて帰宅。
三船敏郎、仲代達也、小林正樹監督”上意討ち”を観た。面白い。
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