田宮優一ブログ

３月１０日（木曜日）

朝からＳＳＳＡで、菅野君のマッサージとストレッチ。昼過ぎまでかかった。午後は沼との電話、気持ちをなだめるのに時間がかかった。

三浦正幸”城の作り方図典”読了。

３月９日（水曜日）

今日がジムが休みなので、ゴルフの練習に行こうと思ったが、あまりにも寒いので中止。夜のマンション理事会の準備。理事会では、ロビーの天井修理とそのための総会の日程議案が決まった。

終わったとＤＶＤで”太平洋の翼”。東宝の特撮技術が冴えている。模型での空中戦はどうやったのだろうと関心があるが、この技術は今やガラパゴス。ＣＧは何でもやれ過ぎて、またきれいすぎて好きにはなれないが。物語としては、独立愚連隊同様、源田部隊を使った戦争が絡むが、ただの西部劇。

３月８日（火曜日）

現金が無くなって来たので、神田に行って貸金庫から通帳を出して、久しぶりに”ほまれ”に行って昼飯。そのあと山梨中央銀行に行って、全額下してきた。そこで、ほまれのマスターに会ったので話。鎌倉橋歯科に行って、クワタの借金を置いてきた。帰りに文京区役所に行って、耐震について聞いてから東武経由で帰宅。

百田尚樹”カエルの楽園”読了。憲法９条を守る話。中国、在日、アメリカ、左の文化人、朝日新聞、市民運動家、シールズまで出てきて面白い。

３月７日（月曜日）

昼までダラダラして、昼から浦高４水会の桜の下見。２時九段下集合で、北の丸公園、千鳥ヶ淵、千鳥ヶ淵墓苑、靖国神社、朝鮮総連、外堀公園を歩いて、時間が早かったので、イタ飯屋で、赤ワインを空けてから、予定の焼き魚屋に行って、大いに飲んだ。今日の参加は、川浪、桜井、松本、中沢君の５名。下見だったが、あと３名もいれば全員参加だった。よく飲んだので、早寝。

３月６日（日曜日）

ジムに行っただけで、あとは本。森健”小倉昌男　祈りと経営”読了。面白い本なので１日で読み終わった。ヤマトの小倉さんの話で、興味深いがそれより、自分の老後のことを考えながら読んだ。

３月５日（土曜日）

診療の最後に抜歯の後、血が止まらないという患者さんがいたので７時まで待ってから、丸、町、猪俣さんと飲みに。新しい店を見つけて、コツ酒を飲んだらおいしくて飲み過ぎ。久し振りにタクシーで帰った。

３月４日（金曜日）

ジムにって帰ってきたら、明日の診療の後は１９日で、ホワイトデーの後になることに気が付いた。あわてて東武に行って買い物。探してみるとなかなかいいものが見つからない。かわいいペーパーナイフを見つけて、決めたが結構安物にしか見えない。お菓子も付けることにしたが結構疲れた。明日のことも考えて早寝。

３月３日（木曜日）

ジムに行って、体を洗ってからＳＳＳＡストレッチ。２時間近くやってくれたがタダ、申し訳ない。体はすごく軽くなったし動きやすい。

本間九介”朝鮮雑記”半分くらい読んだ。

３月２日（水曜日）

今日はジムが休みなので暇。小原凡司”軍事大国・中国の正体”読了。大事に読んできたので、時間がかかった。この本の内容を整理しなおし始めた。ハッキングでダムの発電機が壊せるとはすごい。戦争中も、今でも軍事施設の周辺は立ち入り禁止区域になっていて、立ち入ったり、写真を撮ると捕まるが、ダムも気象情報も軍機だったが、今までの軍機は意味が無くなった。スパイその他、国家が捕まえたい人を捕まえるために機密漏洩の罪は残すと思うが、サイバー作戦はどんどん進んでいる。

３月１日（火曜日）

朝起きて、昨日の続き、プリンターを使えるようにしないと。スキャナーが使えたのだからオフラインではない。写真がだめならで、一太郎文書を出してみたらきれいに出た。双方向つながっていることが分かったので写真を出そうとして、写真ソフトをいじくっていたら、プリンターを選べるところに出た。そこでは以前のプリンターが選択されていたので、新しいプリンターを選択して試した見たら、成功。プリンター問題は解決。サッカー部ＯＢ会の往復はがきのあて名印刷。２８０名いるのにはがきが３００枚。失敗できないので、初めは１０枚づつ。結局失敗なしで印刷できた。ただ、新しいプリンターは立方体。下に紙を入れてくるっと廻って上から出てゆく形。中で紙をまわすので、引っかからないかなと思っていｔら、やはり。途中で紙詰まりが起きて何度も調整。年賀状が大変。

印刷が終わって、はがきを持って、今日は女房がいないので、どこで昼飯を食べようかと思っていて、外に出たら冷たい風が強い。歩いてゆくのも大変なので、車でゴルフの練習場に行って食べることにした。ここは駐車料金がいらない。食事してゆっくりして、ジムのあるビルの駐車場に車を止めて、同じビルの〒局に行って葉書きを出してからジムに。

今日は暇だったので、本が進んだ。門井慶喜”家康江戸を建てる”読了。５話あって、第１話が利根川改修の話。第２話が秤量通貨からの貨幣改革の話。第３話は上水。ここまでは、家康が民政に力を尽くし、寄って江戸が発展したということで、良く調べて書いている。第４話石垣の話と第５話店主の白壁の話は、話しを纏めるためにあるようで、でも私の中で、家康の評価が変わった。