中学の市橋君が、勲章を貰って、その祝賀会の発起人になっているので、1時に出発。パインズホテルで準備の手伝いをして5時開幕。発起人の一人ということで、開会の辞を頼まれていた。その商会の肩書は元千代田区歯科医師会会長。歯科医師会の会長をやっていて、特にいいことはなかったが、一応肩書があるのはよいことだ。ほかの発起人たちから良い肩書だと喜ばれた。
終わった後、発起人が集まっての飲みと食事が30分くらい、そのあと中学同期の平松、薄井、織田が集まっている和浦食堂に。なぜか市橋君の女房の妹という写真家もついてきた。5人で飲んで、平松君が代行を使って帰るというのでBMWに一緒に乗って、市橋君の女房の妹と一緒。酒を飲んで電車で帰ると寝てしまうと困るので、平松君と一緒に帰ることにしたのだが、結局道案内をしなければならないので、ずっと起きていた。
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