靖国会館で、皿木喜久の”明治という奇跡”の出版パーティーがあって、発起人に稲田朋美の名前があって、女房が講演を聞けると間違えてゆこうというので行ったら、ただの出版記念パーティー。産経の社長の話がよかったのと、稲田朋美の秘書がよかった。いっぱい食べて、遊就館に行って展示を見て、本を買っ帰宅。酒を飲んでしまったので、車に乗れないので、ジムはパス。東武に行って本を買って、本を読みながら、夜、TVで、小野寺終戦情報を見ていたら、情報を握りつぶした財界の大物がという話が出てきた。見る人は見れば、瀬島龍三のこと。以前から言われていた疑惑をNHKが堂々とやっていた。GJ。
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