斉藤整形に行って、超音波とリハビリ。あとは本。岡田英弘の邪馬台国のところ。
女房に貸してあった、出光佐三の”マルクスが日本に生まれていたら”が戻ってきた。この本はいい本だから取っておくことにして本箱の中に。
TVを見ていると、国会では、森友、籠池問題で稲田朋美を攻めている場面ばっかり。野党は大声で、稲田さんの記憶について追求。TVでは司会者も、コメンテーターも稲田さんを追求。私は基本的には籠池は作話師だと思っているので、作り話を元に相手を追求していて、それが作り話だとわかった時にどのようにお詫びするのかを見ることが楽しみになってきた。ただ彼らは、その時にしれっとして何も無かったことにするのだろうな。ただ稲田さんについて悪い印象を国民に植え付けることが目的だと思う。稲田氏は南京百人切り事件の弁護士だったから、左としてはなんとか傷つけておきたいのだろうな。気分が悪いから当分TVはさけよう。
菅野完をググったら元解同の闘士、しばき隊。解放と朝鮮人、大阪らしい事件だ。
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