今日は医科歯科同期の惇三さんが講談の発表会に出るというので、朝から行くつもりでいたら、電話がかかってきて、今日の出演者、自分より前の2人が病気等の理由で出演できなくなったため、自分の出番が繰り上がるから早く来てくれと言われたので、押っ取り刀で、昨日と同じ神田まで出勤。頑張って11時には着いたが、なんと出番が1時くらい。昼飯も食わずに頑張った。終わったら同期の岳に会って話ながら駅に。彼も仕事を辞めてすっきりしていた。
家に帰るのに、松坂屋の前からバスが安いので、そのコースで。御徒町に出たので、ゴルフ道具屋に寄りながら帰ったら、世の中変わった。A/Sなんぞというクラブが出ている。
バスで帰ったので読書がはかどる。患者さんの桐ヶ谷マリさんが書いた小説”或る映画監督の回想”読了。初の小説だからか、文章、内容うが綺麗。なんと感想を送ろうか。
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