昼から、日本会議支部長会。終わった飲み会を省略して、秋葉原に出て、安倍さんの総裁選前の最後の演説。安倍さんも麻生さんもなかなか気合の入った演説。甘利さんも復活してきてよかった。だがその演説会にパヨクの侵入。みんなが静かに聞いている中での大声”安倍やめろ”は目立つ。安倍さんが日本の将来について語っているのに、敬意も何もなくただ罵声を浴びせるのはどうか、とも思っていたが、やはりパヨクのTVなどは、ただの妨害ということではなく、安倍さんお政治に対する国民の不満のようないい方になっていた。礼儀を搔いた失礼なやり方で、という評価ができない日本人になってしまったことは残念。下痢を抱えたままで歩き廻ったので、すごく疲れた。家に帰って読んだ、有馬稲子、樋口尚文”わが愛と残酷の映画史”で、心が洗われた感じ。有馬稲子の叔母も宝塚にいて、有馬稲子の名で出ていて、私の知っている有馬稲子が2代目だということ初めて知った。
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