本太中学の開校80周年で南浦和まで。早い話が中学の市に見せるための儀式だった。公的機関の人たちが壇上に立ち、地区の人たちは無視というといいすぎだが、そんな感じ。国歌斉唱から始まったが、入学式なども国歌斉唱から始まるが、だれも文句を言う人はなし。とても良いこと。アトラクションとして大学のダンス部のダンスがあったが、最初に訳の分からない奇声から始まって、ストーリーが今的でほとんど裸に見える女性がどんどん出てきて、どこがお祝い、儀式ということを考えていないところに仰天。昼に帰ってきて、ジム。松本清張”風紋”読了。初期の清張の熱気がない。
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