4時に寝たけど、7時半には起きた。まずは年賀はがきを出しに、下の郵便ポスト。今年はほとんど年賀状に字を書き入れられなく、あて名を書いただけの状態。そうだ床屋に行こうと思って電話をしたら、年内は今日までで予約でいっぱいと断られた。昨日”空母いぶきー11”が売り切れで買えなかったので、まずは池袋の書店に。淳久堂までゆくつもりだったが、途中の西武、三省堂書店に会ったので買えたが、ここまで来たので、ジュンク堂まで行ったら、あと本を2冊買う羽目に。”いぶき11”。長崎新聞社””焼き場に立つ少年”。この本は”写真がよい。だが、マスコミの人、左の人の本だけあって、内容は無内容。写真に写っていた少年を追って、あちこち探したが見つからなかったという話。1000円以上取るような本ではない。浦高先輩、朝日の轡田さんがが”神はこの1枚の写真を人間に撮らせるために、人間に戦争を与えたまいしか?なにしゃれたことを言っているのだが。困ったものだ。もう1冊は”筒井康隆自作を語る”。これは面白そう、毎日ゆっくり昔読んだ本を思い出しながら読むのが楽しみ。
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