昼から明治神宮会館に行って、”昭和の日をお祝いする集い”。司会は佐波優子。森元首相が退任するきっかけになった”神の国”発言について、日本は神の国でおかしくはないこと。キリスト教(ユダヤ教)の神の国は、ハルマゲドンの後に生き残った正しい人が集まった国ということで、当然一つしかないが、日本人の考える神の国というのは違った意味である国だということ。杉田水脈が”平成というのは日本が曲がってきた時代””人の心が退化してきた時代”と言っていた。古屋圭司が”11月3日を明治の日としよう”と言っていた。いずれも賛成。帰りに明治神宮を参拝。
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