丸&獅高君とサンシャインでデート。獅高くんの生後半年の写真撮影に来たとのこと。獅高君の顔がこの半年でまた出来てきていた。喫茶店でずーっと話していたのだが、獅高君が疲れているので、帰ろうと思ったが、どうせ半蔵門線から伊勢崎線なら、鎌倉橋に行って、獅高君を町に見てもらってから大手町から帰ったらということで、ちょこっと話して予約を取って帰った。夜、満州の歌をやっていて、宝田明、加藤登紀子懐かしい歌。作詞家の故、なかにし礼も満州から帰国した人で、弘田三枝子が歌っていた”人形の家”は、男女の話かと思っていたが、満州でのことを歌った歌だと初めて知った。
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