今日は父の命日。午後に入って少し車が空くころに、白泉寺に行って墓参。4日前に生けた花はまだまだ元気。夜は女房がまた白泉寺に行って、今度は英語の座禅。朝鮮・韓国は、慰安婦、徴用工、旭日旗、レーダー照射問題。どの問題も日本から見れば、韓国が、何か勝手に問題を起こして、挙句の果てに問題解決のためには、話し合って纏めよう。そのためには日韓双方で金を出し合って、勝手に問題だと言い張って、問題が起こったから解決するためには、双方で金を出し合って問題を解決しよう。何を言っているのだ、マッチポンプで韓国が問題だと言い始めると日本が半分金を出す。要は韓国にとっては、金を生み出す言いがかり。もう日本国民を突き合わせることは無理だ。浦高の英語の斎藤先生が亡くなったとのこと。事実を確かめてから花を送ることに決めた。秋の天地会の予算を作って、意見を聞いた。
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