昨日はよく寝られたので、午前中にジムに行って、あとはネットと本。中国のコロナウイルスについて、イスラエルからあれは軍事技術として細菌の培養をしていたものが漏れたものだと言いはじめた。わたくしの想像通り。細菌兵器の完成はそれをコントロールする技術、細菌を安全にばらまけると同時に何かあったときにその細菌を無力化できる技術まであって初めて完成。中国がいまだにバタバタしているのは、細菌を作ってみたらが、まだコントロールする技術がないうちに外に漏れだしてしまったということではないのか?もしかしたら、サーズ、マーズの騒動も同じようのことかもしれない。今の中国のバタバタを見ていると中国がコロナウイルスを止められず、それでなくてなくてもこれからの人口減が言われているのだが、岡田先生が言っていた黄巾の乱以降の中国の人口減1/6~1/7に人口が減ったというようなことが起きそう。そうなると一帯一路構想などは飛んで行ってしまうし、中国の購買能力は無に等しくなるし世界中の国が中国と商売ができなくなってしまう。世界大恐慌などという程度の甘いものではなくなってしまう。さあどうしよう。金、現金などの現物に替えて置くのが良いのかなと思う。あと自衛隊を軍に変えて、軍事のことを考えたり、できるようにしておかないと。
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