渡邉哲也”米中決戦”(徳間)はすごい本。これを読んでいたら安倍首相は良く仕事をしている。安倍・トランプ連合は中国が戦っているのだろ思う。大統領選でバイデンが勝ちそうだという予想とか、モリカケ、桜など、意味のないいちゃもんで国会・マスコミが毎日毎日反安倍で騒いでみせて、憲法の”け”の字も語らせないように国会をもっていって、憲法改正、防衛のことを国会で論議させないようにしていたのは、ある種の陰謀。どこかの国が指導や金を出していたのだと考えていたが、この本を読むと、やはり中国。読み終わったら女房に貸して、戻ってきたらもう一度読もう。今日は1日本を読んでいて疲れたが、最近は本を読んで疲れなかったので、久しぶりの良い経験。
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