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やることなく、毎日映画を見ている。今日は稲垣浩”待ち伏せ”。5社が終わってという時代。三船、裕次郎、勝,錦之助が皆いかにもという役割、当時の浅丘ルリ子すごくきれい。
すぐに取り出せたDVDが、藤田敏八”8月の濡れた砂”昭和46年の映画。当時面白いと思った映画だが、今見ると古いかなという感じ。もう50年も経っているのだから。テーミスを読み終わった。今月号は面白かった。
渡哲也、鈴木清順”東京流れ者”のメーキングをゆっくり見た。じっくり見たのは初めて。清順のコメントが面白い
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