今日は雨が降りそうと言われていたのだが朝起きたら雨もないのでかねて用意のの国旗掲揚。混むといけないので10時に車で巣鴨のお寺に。行ったときは混んでいなかったが、お墓詣りが終わって帰ろうとしたら帰り道の途中にあるお寺が混んでいてかなりの渋滞、1車線で追い越せないのでかなりの時間のロス。自粛自粛下家を出られないので、墓参りに参加した人が多かったような気がする。これで春分のお寺参りは終了。夜は本”戦国期城郭論”読了。城も使わなくなってからの年数があり経年変化が大きくて昔の空堀の斜面に木が生えてきて大きくなって、また斜面が崩れてきて形が緩くなってきているなど今の姿からなかなか想像しずらいとか、以前の形を示す絵が拙いなど、わかりにくいところが多い。もう少しわかりやすい本が作れるとよいのだが。
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