今日は閉院10周年(無職になって10周年)の飲み会を昔の女の子たちとやろうとしていたのだが、なんとオミクロンで中止。やることが無いので、オリンピックの観戦と昼寝の1日。中国では ミサイルを撃って撃って空中にヨウ化銀をばらまいて、雪雲を発生させ、水を噴霧して雪という名の氷を敷き詰め、オリンピックの会場を作っている。建前では温暖化対策とかいろいろときれいごとを言っていても、実際はどんどん自然を壊している。どこに地球環境にやさしい、自然と共生するオリンピックがあるのかしら。開会式は、東京でも、北京でも夜中の21時開会0時終了というのはどう考えても、スポンサーにとって都合の良いある地域のこと、たぶんアメリカのこと考えたと思うし、東京オリンピックの夏の開催についても同様。前回の東京オリンピックは気候・温度と統計上晴れの日が多いということで10月10日開会と決めたと聞いたが。汗をだらだら流して、エネルギーをいっぱい使って、というのではどう見ても、IOCの金満貴族にお金を貢ぐ儀式としか考えられないのではないのかな。次のFIFAのカタールワールドカップも、くそ暑い中で、同じことだと思う。開会式、聖火点火のウイグルの女子選手、今日もうクロスカントリーに出て完走。お得意の替え玉か?よくやるよ。
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