昨日もあまり寝られなかったが、朝は7時に起きて、本日は安倍さんの国葬の日。家の国旗では旗竿が短くて半旗に出来ないので、かねて用意の弔旗にして外に出した。9時前に大塚病院に行ってまずはMRI、それから大分待って先生の診断。脳の一部がやられているが、無理をしなければ大丈夫とのこと。マーマー安心できてよかった。直接安倍さんの献花に行くつもりだったが、朝のTVでかなりの人が早く来てしまい整理券を出していると言っていたのだが、その後の状況が分からず、早く行ったはよいがだいぶ長い時間待たされるのは嫌だなと思って、家のTVで状況を見ることにして家に戻った。”矛の会”の原稿を書きながら、安倍さんの葬儀。菅さんの弔辞が感動的。安倍首相の官房長官として、いろいろな場面で二人で苦労してきた思いが良く出ていて感動。あb国葬反対などと言っている人は、まず人を貶めことから考えてゆく人たちだと思う。多分他の人たちと融和的に付き合えられないのではないのかな。国葬費用がと云々侃々わざと言っているようだが、アベノミクスで、安倍さんがどのくらい日本経済をどれほど楽にしたのか、ここ数年日比谷公園での炊き出し騒ぎを聞かないことへの感謝。就職難の解消、自分がどれほど恩恵を受けているかについて考えてみたことが無い人たちだと思う。可哀そうな人たちだと思う。
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