最近の産経新聞の記事は面白い。今日も、お茶大の藤原正彦先生や谷本真由美氏いいことが書いてあって、読み応えが有る。奥本實著の”空の神兵と呼ばれた男たち”この本の高山正之氏の序文も素晴らしい。今日までの年賀状の整理は終わったが、これからまたいっぱい来そう。郵政省が何を考えているのかは知らないが、正月に祝日の多いことは分かるが、こんなにも郵便の配達をしない日が有ると、年賀状を含めて、郵便を使う人が減り減収から郵便物の廃止に進むのではないのか、と思う。いろいろな連絡にしても、ネットで送るより書いたものを送りたいと思うのだが。
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