今日は、点滴と高圧治療の二日目。朝9時に医科歯科へ。いつもより早い。昼飯は久し振りに湯島会館=東京ガーデンパレスに行ってみた。13時に終わったが、3時間も横になっていると本がどんどん読める。今日は、瀧井宏臣、”東京スカイツリーの秘密”読了。小学校高学年からの本だが、面白い。大人も読める。だがしかし、なんで無理矢理英語を使うのだろうか?本文がランドスケープでその後括弧の中に景観と解説を入れている。日本人は景観で通じるのだから、わざわざランドスケープなどという言葉を使う必要がない。私は少しは英語の単ごをを知っていると絵張っているのか?元々出来が外人だから、景観では語感として私に会わない、ランドスケープといって私の感覚にぴったりといっているのだろうか?
学生の頃と全く変わっていた。私の時は背伸びして食べに行ったものだが、それより遙かに高級になったが、今の学生は背伸びなどした感じがしないのだろうな。
今日は時間があったので、床屋に行った、短くしたらスッキリ。
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