７月６日(金)

朝起きたら左の耳がおかしい。少し良く聞こえない。耳に手を当てて引っ張ったら、ビーーんという音が。そのうちそれも聞こえなくなり、耳の受容器の感じが無くなった。今日は仕事の日で、仕事は何とか出来たが、話しかけるときは、右側でといって、冗談を言って仕事を終えた。今日は月の初めの金曜なので、丸町と飲む日だが、沼口が飲めないのと、町の妹が来るので、町が早く帰りたいので、延期。その代わりに、中禮から飲ましてくれというメールが。彼には借りがあるからいいチャンス。19時くらいに来られるということで時間をつぶしてから”ほまれ”。待っていたら30分くらい遅れるというので、その間にもう治療が終わっただろう江尻君に電話。耳の状態を話したら、”先生それは多分突発性難聴で、治療結果は時間が早いほど良い。早く病院に。医科歯科の救急なら多分今やっていると思われるから早く行きなさい”という頃で、中禮に断りのメールを入れてタクシーで医科歯科。昔医学部の夜間の方から入ったことを思いだして、本郷通りの方から入ったが、建物が代わっていて分からず。結局人に来て救急へ。待った割りには、検査が出来ない露いうことで、目の動きを見ただけ。ということで返すということは、脳には問題がないのだろう。明日どこの病院に行こうかなと考えていたら、立石君から電話。事情を話したら明日朝1で、同愛に行けば検査が出来るように用意してくれるとのこと。土曜日なのに有り難い。