今日は久し振りに医科歯科に診察を受けに。午後からだったので、少し本を読んでから行った。久し振りに行ったので、受付の仕方を聞いてしまった。耳鼻科では2時間かけて検査。結果については次回先生からお聞き下さいとのこと。
今日1日で、黄文雄”日本人はなぜ、中国人朝鮮人とこれほどまでに違うのか”読了。本を読んでいて、秦の始皇帝の悪行とされる、”焚書坑儒”の意味が分かった。秦の始皇帝が儒教は国に害があると考えて儒学を禁止したこと。これにともなって、儒教の本を集めて燃やしてしまった。それを文弱の徒達が悪口にした。始皇帝は本をみんな燃やしてしまったと。儒教が良くないといったのに、文化、文明の分からない人にされてしまった。
大中華、小中華には、には朋党の争いがあり、そのため韓国の元大統領が、晩節を全うできないということに納得。
万宝山事件が朝鮮人の創氏改名の引き金になったこと。汪兆銘の裁判での妻の証言”もし、太平洋戦争がなければ、我々は中国を救っていた。日本に通じたのが漢奸なら国民党はアメリカと、中京はソ連と通牒していたではないか。我々は志が間違えていたのではない。単に日本が負けただけだ”この立場から歴史を見ないと。
従軍慰安婦が嘘だというのは常識だが、売春で捕まる外国人の家朝鮮人が1/⒋占めるのが米国、1/5を占めるにがオーストラリアと朝鮮日報にあるようで、そこには売春婦輸出国と呼ばれているとの記事が。別に無理矢理連れてこなくてもいくらでもいるということ。
黄文雄も、江戸時代が世界モデルになるという意見。私と同じ。
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