朝起きたときまだ腰が痛かった。午前中は、同愛の立石くんに電話したら、座骨神経痛ではないかとのこと。月曜の診察を予約した。SSSAに電話してマッサージを頼んだら、16時の予約。本中の同期会が近いので、同期生に電話をしていたら、立石くんからMRIをとっておいてと言うことで18時半の予約を取って貰った。髪の毛も伸びているし、たしかサンシャインに前に行っていて床屋があり、ちょっと前に見たから、2時サンシャイン目標で出発。行って捜していたがその場所はエステ。案内を見て捜したが、サンシャインには床屋はなさそう。これから外で探していたら、4時に間に合わなくなるので、本屋へ。そこで門田隆将"死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第1原発の500日"を克ったので、喫茶店で読んで時間をつぶした。4時にSSSAに行って症状を話したら、立石先生から、検査の前、診療の前にマッサージすると、状態が変わってしまうからやらないようにと言われているとのことで、今日痛くなくなろうと思っていたのにやってもらえず。また時間が2時間も空いたので、喫茶店で本。メトロポリタンに行って、MRIを撮ってもらって、帰宅。
朝の産経新聞に、エクステ業界の話が載っていたが、インプラント業界と同じだ。
門田隆将の本を半分くらい読んだが、イラ菅は酷い、よくあんなことで、また衆議院議員に立候補できるものだ。ここのところ感じているが、支那や朝鮮の人達は、基本的に科学が分からない。自分のあるべきと思ったことが、歴史や現実だと考えている。事象を主観的に考える。以って、反省はない。菅はそうだから、やっぱり韓流なのだろう。
コメント