今日古い”歴史通”で朝鮮のことを読んでいて思ったのだが、今まで、韓国の大統領の末路は皆哀れなもので、捕まったり、自殺したり。ひどい国だなと思っていたが、大統領選挙は勝った人が新しい王朝を作る革命だと考えると理解できることが分かった。中国では、次の王朝ができると、以前の王朝の人は皆殺しになるか、残酷な刑に処せられる。それと同じだと考えたら韓国のことが理解できると思う。
アルジェリアの事件で考えたのは、耶蘇と回教の対立。イスラームにウイーンまで取られそうになった耶蘇は、本質的に回教=異教徒に対する恐怖を持っているのではないか?それが、GHQによる神童指令になったのではないか?日本の神風特攻を、回教との麻薬で操るアサシンと同様に考え、天皇をなくせば日本を教化できると考えたと解釈すれば、戦後のGHQの政策が理解できると思う。日本には、道端にも、便所にも神がいるのに、1神教にはそのことが理解できない。特攻は、家族、親戚、仲間のためにやれたと思うが、1神教の人には、特に回教にひどい目に遭って、十字軍とか戦ってきた人には、天皇=神のために、異教徒の神がいたから特攻ができるという解釈になったのではないか、おまえら頭悪いザマー見ろといいたい気持ち。
埼玉県で教員が、退職金が減るのがいやで、1月に退職するという話。私のように自営だった者には、金冠にすれば*万円、保険にすればそれなりに、どちらにしますか?"保険で"、*万円貰えなかったな、というのが日常だと、150万貰えても、貰えなくてのそれで生活すればよいと考えるが、教員は、サラリーマンだから、簡単に入る金が計算できて、条件のよい方がよいと考えたのだろう。でも150万余計に貰ってもいつ死ぬか分からないのだし、多く貰って全部使えればよいが、たいていそうは行かないと考えないのかな。これは日教組が、教師は聖職ではない、労働者だといったことが大きく影響していると思う。ところで埼玉県が問題になったが、裏を考えると、いったん退職した形にしてその後3月まで、今までの給料と同じで雇うという形で、退職を見えない形にした件が、結構あると思うのだが、こちらの方が悪質。今に日本は平等主義だから、退職後の仕事(=天下り)についての区別をしないと思うが、退職金を受け取った人については、以後の面倒を見ないことにしてもらいたいが、そんなことの報道はきっとされないだろうな。マスコミは赤だし。NHKは”八重の桜"で会津をやっていて、日新館の”ならぬことはなりませぬ”をいっぱい流しているが、この教員にならぬことはなりませぬで押してもらいたいと思うが、決してそんなことはないだろう。赤だから。
ということで、教は"日本の伝統を守る会"と”埼玉県防衛協会”に入会した。
日本会議が送ってきた"日本の息吹"工藤美代子がよかった。
今日はオアシスがお休み。ゴルフの練習にいって、後は神田で銀行の手続き。
”日本の城第2巻”読了。面白いが全部買ったらどれだけお金がかかるか考慮中。
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