田宮優一ブログ

７月１１日（木曜日）

明日は仕事で１３日が近いので、前原君の会のために、名簿の編集終了。

ジムに行って、三越によってめく六等の必要なものを買い込んだ。

本屋で、”紙の爆弾”８月号を買ってきて読んだ。昔の噂の真相のようで面白い。でも本質的に左。

７月１０日（水曜日）

石坂でゴルフ。浦高の石坂、大久保、佐藤忠明君と誕生日券を使って安く。凄く暑い陽のなかのゴルフ。１７番で大久保君が少しばて気味になって、クラブハウスから凍ったおしぼりを持ってきてもらって冷やしてから１８番ホールアウト。凄く疲れたので早寝。今日の鳩山町は３８．１度あったらしい。

７月９日（火曜日）

今日もジムから帰ってきてまた本。城シリーズ読了。もう２６巻になった。

７月８日（月曜日）

朝から三越に行って１３日に前原君に送るための目録を買って、郵便局、住友銀行、歯科医師会事務所と溜まっていた用事を済ませて、帰りにジムに行ってあとは本。林建良“こんな中国とつきあえるか”読了。多分本省人だろう。国民党が入ってきたあと台湾では高砂族義勇隊の慰霊が許されていなかった。当時彼らは、日本人は私たちに代わって、（台湾人も祭られている）靖国神社にお参りしてくれている。日本人に感謝しなければ”と語り合っていたと書いてあった。

７月７日（日曜日）

今日は七夕、晴れていたので夜天の川を見た。ただし家からなのでちらっとしか。昼にエドモントに行って１３日の前原君のパーティーの打ち合わせ。ジムに行ってあとは本。岩本沙弓“バブルの死角”読了。日本も金持ち優遇の格差社会に向かうのか？ここでも保守が必要。

７月６日（土曜日）

昼過ぎにジムに行った、あとは読書。山本周五郎”樅の木は残った　下”読了。面白いので、この全集全部買いそう。

７月５日（金曜日）

２週間ぶりの仕事。終わったあとはいつもの通り、徹との飲みに沼、町、最後にユッくん参加。町田から、FACEBOOKの遊び方を教わった。

７月４日（木曜日）

ジムに行って帰ってきたら小沢君から携帯。今日行くからとのこと。ゆっくり新国立美術館に行って、織田のしょうをもらった作品等鑑賞。今日集まったのは、織田、石井純子、平松、平井、小沢と私。結局６人で六本木の魚屋に行って飲み。中学校の暑気払い終了。

７月３日（水曜日）

今日はジムが休みなのでゴルフの練習。家に戻って車のハンドルの握りを太くしようと工作していたら、指に怪我をしてしまった。

山本周五郎長編小説全集を買い始めた。第１巻”樅の木は残った　上”読了。設定がなかなかで面白い。昔NHKの大河ドラマでやっていたときは見なかったし、読まなかった。あの頃はこういう本を読もうともしなかったが。最近の大河ドラマを見る気がしないが、きちんとした原作がないと１年間は持たないのではと思う。色の記述が細かい。日本語には色を語る言葉が多いと言うことだが、以前買った”色の手帳”と照らせ合わせながら読んだ。江戸の初めからラブホテルがあったことにも驚いた。

７月２日（火曜日）

ジムに行ってから大宮へ。池袋の埼京線ホームで待っていたが、湘南新宿ラインがなかなか来ないので埼京線の快速で大宮まで行った。凄く早いので驚いた。

大宮では埼玉県防衛協会の総会、講演会、懇親会。講演会には前統幕長で防衛大臣補佐官の折木さんが話したが、現職だけに、あまり機微に触れず今ひとつ物足りない。懇親会では、秩父の雨宮さんと知り合いになった。

帰りに城シリーズ２５巻を買ってきて読んだ。