少し下痢はあるが体調はほとんど戻った。だが大事をとって、今日の町との飲みをキャンセル。家に帰って、堺屋太一"団塊の秋"読了。以前”団塊の世代”を出たときすぐに読んだとき感心した事を思い出した。この本から団塊という言葉が出来た。内容は、私たちの世代の若い頃からの歴史も書いてあって懐かしいし、今後こんな世界になるのか、だんだん衰えて行く私と重ね合わせながら読んだ。ただこの本は自虐が入っている。この本に書いてあるように日本は中韓に負けて行くのだろうか?今の中国、韓国のことがよく分かっている経済の線モッmかの坂井やさんには、このご日本が、中韓に負けて行くように見えているのだろうか。たとえば中国が今後30年今のような政権の状態で推移行くようには私にはとても思えないのだが。そのような中で、日本では雑用のような仕事で働く外人がいっぱい居るという想定だが、金がない日本に働きに来る外国人がそんなに居るのだろうか。今後は保守、日本人だけで貧しくとも暮らそう。在日、元中国人、この間の彼らの犯罪、道徳の破壊を考えると、日本人だけの日本が一番だと思うのだが。昨日の山本太郎。陛下に手紙を片手渡し、無礼といった人がいたが、確かにそう。単なる馬鹿かも知れないが、日本の中でのあり方を知らないし破壊している在日の可能性が強いと思う。
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