田宮優一ブログ

１２月２１日（金曜日）

朝から中央支部会のレジメつくり。今日は新宿の凛火で、支部会兼忘年会。今日おの出席は１７名。比較的多め。そのあと時間があったので、お茶。某女性が維新から立候補するというので激励。　

１２月２０日（木曜日）

今日は石坂で、女子会のゴルフ。最初のうちは良買ったのだがすぐにショットが乱れた。今日よかったのは、パターのみ３パットは４回で。帰りにガスを入れて早めに帰宅。

１２月１９日（水曜日）

朝から石坂で小林さんたちとゴルフ。女房が帰ったので、ホテルに泊まることにして、７番ウッドのネックが外れそうになっていたので、ゴルフ５を紹介してもらって直しに行ったが、メーカーに行ってくださいということで、７番は治らず。パターカバーも買おうと思ったが、そのサイズのものは在庫になくメーカーに聞いてくれということで、仕事にならず。今日は坂戸のホテルに１人で止まることに。

１２月１８日（火曜日）

ジムに行って、チャリンコやりながら本を読むつもりだったのだが、眼鏡を忘れたので、チャリンコ１０分でやめた。もう帰るのと、たまたま会った芦田さんに冷やかされた。夕方から中屋都議の報告会で後楽園ドームホテル。隆司の名前が紹介されたが、来る予定だったが来ていなかったみたい。

１２月１７日（月曜日）

今日もジムだけ。、夕方から神田の出て、”ほまれ”の飲み会。一林君、朝倉君この２人は平成以前から、開業したころからの付き合い。もう何年になるのだろうか。あまり酒を飲んではいけないので、おおむね許された範囲だけ飲んだ感じ。帰りに朝倉君が結構いかれていたようだった。

１２月１６日（日曜日）

ジムに行って、太極拳に出るつもりで帰ってきて、本の整理をしていたら、本日マッサージの日いてくださいという電話が入ったので、焦ってマッサージ。帰ってきてから太極拳少しやって、皆で食事ということで出てゆこうとしたらマンションの住人がマンションに入る階段で転んでけがをしていて出血があったので、家まで送って、出てゆこうと思ったら、階段に血がいっぱい。ゴミ箱には、ペットボトルがあるから、ペットボトルに水を入れて血を流そうと思って、ゴミ室の水道から水を取ろうとしたら、現在工事中で、水が出ない。家まで戻ろうかと思ったが、１回の来客用トイレに行けば水があることに気が付いて、トイレの水で流れていた血を流した。皆が行っている”さくら”に行ったがその前に目の前のゴルフショップに行ったら売り切れになっていたティーがあったので、他の人の分まで買った。本日の”さくら”での食事はマンションの住人が８名。

１２月１５日（土曜日）

ジムに行ってあとは本。１０月の中学の同期会の写真の整理して名前の一覧表作り。まだよく判別できない人がいる。今日も 紙袋３杯の分の本を捨てた。今年の大掃除は大変だ。

１２月１４日（金曜日）

今日は討ち入りの日　昼から宮内庁に行って生協の作品展　中学同期の市橋君に参入券をもらったので、女房と行った。乾門から入って、宮内庁の中を見て、坂下門から出るコース。すべて徒歩だが対して疲れない。宮内庁の中で、天皇皇后はじめ皇族の方々の作品を見たが、皆、非常にきれいで丁寧な仕事。やはり根気のある仕事ができる人たちなのに感心。昼は久しぶりに、皇居前のパレスホテルに行って昼食。内部を改装してあって、以前行ってた時とすごく違っていて勝手が違う。でもおいしく食べて、ついでに池袋で東武に買い物＆地下の金券ショップに行って、少し安くなっている年賀状を買いに。とうとう年賀状の枚数が１０００枚を切った１０００枚切った。帰りに印刷屋に持って言って印刷の注文。きょうは本屋で、門田隆将と井沢元彦”逆説おの日本史２４”を買って帰った。ゴルゴ202読了。第３話がよかった。紙袋いっぱいの本を捨てた。

１２月１３日（木曜日）

石坂に行って女子会のゴルフ。一昨日ゴルフの練習に行って、冬寒い時のゴルフはと思っていたのであまりやる気はないが、医師からもスコアは気にせずやった方がよいといわれていたので何とか参加。朝コンビニに行って食事をしながら”ゴルゴ”を買おうと思ったが、早い時間だったからかまだ本は来ていなかった。ゴルフは、パターが入った。ショットがまあまあだったので、まあまあいい気分で帰れた。家に帰ってから西武に行って、プロへのお歳暮を買ってから食事。家に帰ったら疲れていたのですぐに寝た。

１２月１２日（水曜日）

浦和に行って、中学同期の倉持、織田、瑞枝の諸君と”蔦”で食事をしながら、１０月の同期会の写真の氏名の特定。なかなか分かりにくかったが、そのあと喫茶店で続きをやって何とか確定。女の子に嫌われたみたい。帰りに東武に寄って、買い物と軽く夜の食事。文京シビックホールに行って、もとＴＢＳアナウンサー鈴木史朗の”私が見た南京”こ講演。あまり学術的でない当時南京に住んでいた自分の実感を話ししていた。住んでいた者として、南京では虐殺と言われるようなものはなかったと。そうだと思う。でっち上げている、米国や学者と称される人に対する怒りが凄い。