コロナの謹慎途中で壊れた前歯を治してもらうために、先ずは東武デパートで本屋を見て、ケーキを買って、いざ鎌倉橋歯科へ。行ってみれば、前に勤めていた衛生士の猪俣さん。浦髙の三須君が治療中で次の晩を待っていたのが神田のお友達の一林君。患者同士で盛り上がってどうする。猪俣さんとは、坂田明を一緒に聴きにつ行くことを決めて、三須君、一林君と大手町のビルのレストランに、風もあって、テントの下の食事は快適。2時前にみなと別れて、池袋のラビに行ってちょうど切れたファックス用のインクカセット。ついでに自宅用のケーキも買って帰宅。河野防衛大臣が、イージスアショアの建設をやめることを決めたようで、非常にめでたい。当然、対地攻撃ミサイルの整備と、反撃としての敵軍事基地破壊。憲法改正から原爆の所持まで行ければ上出来なのだが。ベトナム戦争時、アメリカは余裕で勝てると思って、爆撃等において余裕の攻撃、どうせ勝てるのだから、ベトナムにとって致命的なところでの爆撃は控えて余裕で戦っているうちに、少年等を含むゲリラに追い詰められて敗戦。戦争、戦闘に余裕はないということ。”ベトナム戦争の教訓”。
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