田宮優一ブログ

２月１６日（火曜日）

朝からオアシスにいって、森ちゃんのストレッチ。ヘルニアの話をしたらやはりコロナで運動不足になっているから、そんなこともあるよねということで。ストレッチをしていて、足腰を伸ばしていると気持ちが良くて、いつも必要な筋肉を使っていず、自分の運動不足を痛感。早く運動ができるように。三須君の妹さんに電話をしたら喜んでくれて、早く三須君に電話をしてくださいというので、電話をしたら大喜び。２回入院をして、電話が使えないので電話を切って、携帯は転んだ時に壊れて使えないまま。ほかの人とどうやって連絡を取るの。まあ喜んでくれたのでよかった。

２月１５日（月曜日）

朝から九段坂病院。両側性ヘルニアの内視鏡手術の説明と了解のサイン。次回の入院前検査と入院の手順の説明。４年前脳梗塞で倒れたときは事前の準備もなく病院に運び込まれただけだったが、今度は準備期間もあり、心の準備もできそうだが、本当に私に心の準備ができるのかしら。午後家に帰ってきて来てからは本。あと町にメールして三須君のお姉さんの電話番号を聞いた。

２月１４日（日曜日）

今日になって丸からもチョコ、昔は紙袋にチョコを入れて帰ってきたのに。だいぶ数が減った。わたくしの青春も終わったのかしら。昼から文京区で日本会議支部会。今回のテーマは”皇嗣について”、最初にここのところ考えてきてことを述べた。日本の天皇は文書に記載されているだけでも、大和朝廷以来、世界て一番長い男系の皇統を有していること。どこの国でも伝統の継続は男系にあること。欧州では男子で皇統が続けず、他国からも含め男子と皇統を継ぐべき王女が結婚すると、それ以降は別の家系になったとされること、それゆえ、ランカスター家、ヨーク家、チュウダー家と.王朝名が変わってゆくこと。南米にしても、民族浄化をするときには、欧州人が原住民の女性を犯して自分たちの血の混じった子供を作らせ、現住の男子は殺すこと。その結果メスティゾ等混血の民族が出来上がっている。ウイグルでいま中国がやっている民族浄化もそれ。それゆえ日本民族の伝統を守るためにも、世界一長い皇統を守るために、男系天皇を守らなければいけにと結論付けた。夜、清水ともみ”命がけの証言”中国のウイグル民族浄化の話読了。この本が非常に参考になった。

２月１３日（土曜日）

朝からガス湯沸かし器の交換。昼までかかった。暖かいお湯がすぐに出るようになった。これでお風呂のお湯もすぐに入ることだろう。午後になって、町とユックン折り畳み傘とチョコを持ってきてくれた。山からは子供たちが描いた絵とチョコ。赤地さんから私の似顔絵とお菓子。今日の夜は、山と、赤地さんとの電話。久しぶりの電話は楽しかった。

２月１２日（金曜日）

次期天皇、その次の天皇まで決まっているが、そのあとについては森さんの件で女性差別をする日本というイメージを植え付けられて、当然、男女平等の国日本にしなくては世界に遅れるという論理で、日本と欧米のマスコミは女系天皇を押し付けてくることは目に見えている。さて日本会議で、どのような論理を展開するか、考えながら寝た。

２月１１日（建国記念日・木曜日）

昨日は徹夜をしたので、朝、国旗を出してから寝た。東京五輪の森さんの辞任に関して、ＮＢＣなどスポンサーの意向が強かったとのこと。もしかしたら、女系天皇の話に関して男女平等でない日本といった形の非難を主張して、諸外国が日本の天皇に関して口を出してきそうな予感。高山正之”コロナが教えてくれた大悪党”読了。この本はいろいろとよくまとまっていた。　

２月１０日（水曜日）

東京五輪組織委員会の森さんが辞めた。”女は仕事ができない”といったことが辞めなければいけなくなった理由だが、確かに”女が”と女性を指定してしまったことが理由だが、普通には失言してしまったごめんなさいで済む話だと思うのだが。今はコロナで人を呼び出して話し合うということができないので、数名と電話で話をしたが。君も女の子で苦労をしていたよなとか、たいていの人はそうだよなという。ＴＶで森氏を批判している女性の半分くらいは、ただのヒステリーという感じ。明日のことがあるので、国旗を用意してから寝た。

 

２月９日（火曜日）

森ちゃんのストレッチ。浦髙の杉崎君から彼が書いた本が届いた。埼玉県西部の絹の製糸と横浜のキリスト教。　本 　森ちゃん発言→女性天皇への布石　あの発言が女性蔑視はどう見てもおかしい　女性が国会の白いブレザーでよくなら、安藤の男性議員はどうしたのだろう。当然の白いブレザーではないのか

　（未完）

２月８日（月曜日）

九段坂病院に行った、２回目。オペの説明と、オペ日と検査日が決まった。再来週のはじめからで入院が４～７日。飯田橋で買い物をしてから帰宅。いろいろな準備と、昼寝と本。

２月７日（日曜日）

ＮＨＫ”麒麟がくる”全然見ていないが本能寺をどのように描くか興味があるので本日は大河ドラマ。いくら何でも光秀が出発前に本能寺に行くと言ってしまうのは。信長が全く光秀には間者を使わなかったということは考えにくい。従来から言われてきた老いの坂の分岐のところで、”敵は本能寺”と攻撃目標を明らかにしたという方が説得力がある。いろいろな意味で、信長に対し軍事的警戒心ない。製作者も脚本家も、やはり戦後のひと。平和ボケの塊。戦争目的は、足利義昭のため、天皇のために信長を討つそんな目的で兵を動かすかな。軍装がカラフル過ぎてまるで韓国ドラマ。手綱まで鮮やかな水色、閲兵式ならともかく。戦闘のための軍装ならもっと目立たない色にしないと。手綱に刃を当てられたら簡単に落馬してしまうぞ。最後に光秀が生き残ったみたいな話があったが、天海になったのならともかく、大勢の兵を死なせて、生き残る意味はあったのだろうか。