田宮優一ブログ

９月２０日

。女房と石坂の開設記念日に。最近の石坂はかなりケチ。一緒に廻った人達もそのように言っていた。

はじめて元クラチャンの成井さんという方と廻ったが、彼も同意見。クラチャンの苦労を聞いてなかなかと思ったが、私には無理。

女房が、禅の講義を聴くので早く帰ると言うことで、電車で帰ったのでゆっくりしていたら、いろいろと呼び止められて、お茶。

３連休の最終日なので、高速が混んでいるとのこと。所沢で降りて、下の道を探しながら帰ったら、結構早く帰れた。次回はこの道で。でももっと良い道があるかも知れない、もっと研究してみよう。

９月１９日

３連休の中日なので、まずは掃除。夕方からビックカメラとヤマダ電機に寄ってから､マッサージ。デジタル１眼と、ＭＤが終わったので、持っているＭＤソフトの移行と、壊れているターンテーブルの処置との目処が立った。マッサージで、肩が痛くて困っている根岸さんに、同愛立石君への紹介状を渡した。

マッサージはよい、菅野君のおかげで、全身が軽くなった。

９月１８日

菅の閣僚人事が発表になったが、岡崎トミ子を入れて良いのだろうか？マスコミは民主党寄りだから、あまりいわないが、韓国に行って、反日デモに参加した過去を、国会で追及されるのは目に見えていると思うが。

今日は休みなので、呼ばれていた中学校の運動会へ。いろいろと文句を言う人がいるらしく。運動会は、ただ走るだけ、棒倒しも騎馬戦もなく。怪我をすると多分親から文句がつくのだろう。あの頃のことを考えると、いつも傷だらけだったような気がするが。以前を菅が留と、順位をつけるようになったことはよいと思うが。あまり面白くないので、近所の石井健次君を誘って、石井篤君の店に。ゆっくり昼して戻ったら、運動会はほとんど終了。国旗降下をしているところがよろしい。それを見てから近所の塚田(旧姓織田)てから彼女にチョッカイをだす男の悩みを聞いてから、彼女のお薦めのガソリンスタンドに。途中県庁のあたりで私のＳＶＸが走行距離１０万キロ突破。万歳。ガソリンスタンドで、入念洗車。かなり綺麗になった。ガソリンスタンドの人に”かなりマニアックな車に乗っていますね”と言われたが。お答えはそうだとしかいいようがない。

９月１７日

東京浦高会の集まりで日本工業倶楽部へ。先輩後輩に会って楽しかったが、そのまま帰宅。

家に帰って、”会　お岩の亡霊”加藤泰の割りにはそれでも。

９月１６日

浦高６５歳同期会の幹事会で浦和へ。大体大筋は決まった。後２回幹事会をすればＯＫ。

押尾学の裁判の判決が出たようだが、なにか司法の判断に負けているような。普通の人の判断を求めて、裁判員裁判があると思うのだが。お塩の弁護側の医師に依れば、すぐに死んでいたから救急車を呼ぶ意味はないとのことだが、彼はどんな資格があって、彼女の死を確認できたのか？またどんな救急措置の資格があるのかが分からない。普通の人なら、すごくおかしい人を見たら、まず１１９に電話するのが普通だと思うし、そういう判断をするのが、裁判員だと思うが。押尾が、自分がやったことがちょっとマズッて、ああヤバイ、自分の将来を考えて、失敗したということではないのか？ただ、裁判員裁判は、米国のリンチと同じだと思うので賛成はしないが。

９月１５日

山本一力”おたふく”読了。この本では、松下定信の”棄捐令”（徳政令のようなもの）によって、贅沢な暮らしをしていた江戸の札差しが没落庶民の景気が悪くなり今のデフレ状況に近いものになったが、、町人のアイデアを生かすことにより回復してゆくという話。以前から思っていたが、社共のような金持ち敵視政策は経済のために良くないと思うが、帯に竹中平蔵氏推薦とあったが、あの人のやったことは違うと思うが。アメリカ流ということで、株主重視で、企業の内部留保を減らし、交際費等を減らし、談合を減らし、お金の流通を減らしてきたと思うのだが。

９月１４日

２０時過ぎに市ヶ谷駅まで行って麹町連盟の松江先生と次回の打ち合わせ。麹町の久保田君も来ていた。次回の三歯会の会合で、区＆区議にどのような要望をだすかについて検討。私の意見通りに決定。

ここのところ”忍者武芸帳”を読んでいるが、何となく大島渚のDVDが見たくなって観た。漫画の方が面白いと思ったが、大島渚の纏め方にも感心した。

9月１３日

千代田区の在宅介護のワーキング。医師に遠慮があるのか、なかなか上手く行かない。ゴルゴ１３No１６９読了。”ドナウラインの迷路”が良くできていた。

９月１２日

今日は女房の誕生日、矯正の後、東武デパートでデート。面倒だから上にあがって食事をしようと思ったら、加持君に声を掛けられた。久しぶりなので、ビックリ。大学サッカー部の後輩で、私のところでバイトをしていたが、その後医学部に入り直して、今は栃木にいるとのこと。懐かしかった。

９月１１日

今日は仕事。仕事の帰りに１３日に発売の”ゴルゴ１３”を打っていると小ｐろを探したら会ったので買って帰った。

長谷川慶太郎”東アジアの冷戦”読了。なかなか良い本だ。北朝鮮の原爆が日本、米国に向かっていると考えているが、中国に向かう可能性について言及している気が付かなかった。昨日の四方氏の話に繋がるが、軍事教育の重要性についても。それにつけても松下幸之助氏は松下政経塾を創ったとき、軍事教育をなぜ入れなかったのだろうか？政治家には必要だと思うが、きちんと教えていれば、今民主党に多い政経塾出身者ももっと頼りになったのでは？